ベアスターンズが、業界初のアクティブETFを運用開始
ベアー・スターンズは、3月18日に上場予定されていたが、救済合併が決まり前日に突然上場が見送られていたを延期していたベアー・スターンズのアクティブETFの運用が08年3月25日からいよいよ開始されました。
注:日本の証券会社での取り扱いは、現在の所予定されていません。
米国におけるETFの新潮流のエントリーで米国で約1年前からアクティブETFの導入が検討されているという情報が、遂に現実のものとなりました。
アクティブETF関連のブログ:
水瀬さんのアクティブ運用のETF!?
雄牛と熊と欲豚とのXROを購入してセクターローテーション戦略ETFに身銭を切る 追加でアクティブETFについて
○銘柄名:ベア・スターンズ・カレント・イールド・ファンド(YYY)
○投資対象:高格付けな証券化商品、米国債、銀行債、社債、住宅ローン担保証券(MBS)、資産担保証券(ABS)、地方債、外国債など
○指標:様々な短期債券を組み合わせて分散効果を図りつつ、平均的なマネー・マネージド・ファンド(MMF)のリターンを上回ることを目指す
○信託報酬:0.35%
○上場市場:アメリカン証券取引所(AMEX)
○運用開始日:08年3月25日
○投資アロケーション

○Maturity Distribution

○Quality Distribution

詳細情報は、BEAR STEARNSのホームページ:こちら
関連新聞記事など:
Troubled Bear Stearns Launches Active ETF(March 25, 2008 英文) Bear Stearns Launches First Ever Active ETF(March 25, 2008 英文)
Bear Stearns Launches First Ever Active ETF(March 25, 2008 英文)
BEAR STEARNSのプレスリリース(08年3月18日、英文)・・・上場延期前情報
YYYのYAHOO! FINANCEのチャートはこちら
意外と信託報酬は安いですが、MMFの一種と考えるとやはり割高といえます。
このYYYは拡張型マネー・マーケット・ファンド(MMF)と呼ばれているようで、MMFで飽き足らない投資家から注目されるかもしれません。
割安なコストで様々な短期債券へ分散投資できることは魅力ですね。
日本では、今だコアとなるようなインデックスETFが上場されていない状況ですが、米国では遂に次の時代が幕開けしました。
その他のアクティブETFの状況
パワーシェアーズとバークレイズ・グローバル・インベスターズは、自社のアクティブETFについて、米証券取引委員会(SEC)に、アクティブETF上場を妨げる証券取引法の一部適用除外を申請し、認められたもしょうです。またステート・ストリートも、自社のアクティブETFに対して同様の適用除外を求めSECに申請中のようです。
○パワーシェアーズ:
株式型3本、債券型1本の計4本を米SECに上場申請しています。
1.AlphaQファンド:ナスダック上場証券の50銘柄で組成したポートフォリオに投資を行い、ナスダック100指数を上回る投資成果を目指す。
2.Active Alpha Multi-Capファンド:S&P500をベンチマークとする。
3.Active Mega-Capファンド:クオンツモデルに基づき大型株を選別し、ラッセル・トップ200インデックスをベンチマークに設定。
4.Active Low Durationファンド:米国債・米社債へ投資し、リーマン・ブラザーズ1-3年米国債インデックスを上回る投資成果を目標
*上記水瀬さんのエントリーで詳しく紹介されています。
○バークレイズ・グローバル・インベスターズ
アクティブETFは2銘柄準備しているようですが詳細は不明です。
○ステート・ストリート
こちらも詳細は不明です。
出典:FINANCIAL NEWS ONLINES State Street to join actively managed ETF club(28 Feb 2008)
パワーシェアーズ、バークレイズ・グローバル・インベスターズ、ステート・ストリートのアクティブETFの詳細情報も知りたいところです。
どの程度の信託報酬となるのでしょうか?
株式型のアクティブETFは、アクティブファンド同様に、ポートフォリオ組入れ銘柄を真似されないために、ポートフォリオ組み入れ銘柄の全てを公表しないか遅れて公表する可能性があり、運用実態に透明性の確保が最も重要となると思います。
日本に導入されるのは、当分ないとは思いますが、とっても興味が沸きます。
★★★関連記事★★★
米国におけるETFの新潮流
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米国におけるETFの新潮流のエントリーで米国で約1年前からアクティブETFの導入が検討されているという情報が、遂に現実のものとなりました。
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○銘柄名:ベア・スターンズ・カレント・イールド・ファンド(YYY)
○投資対象:高格付けな証券化商品、米国債、銀行債、社債、住宅ローン担保証券(MBS)、資産担保証券(ABS)、地方債、外国債など
○指標:様々な短期債券を組み合わせて分散効果を図りつつ、平均的なマネー・マネージド・ファンド(MMF)のリターンを上回ることを目指す
○信託報酬:0.35%
○上場市場:アメリカン証券取引所(AMEX)
○運用開始日:08年3月25日
○投資アロケーション

○Maturity Distribution

○Quality Distribution

詳細情報は、BEAR STEARNSのホームページ:こちら
関連新聞記事など:
Troubled Bear Stearns Launches Active ETF(March 25, 2008 英文) Bear Stearns Launches First Ever Active ETF(March 25, 2008 英文)
Bear Stearns Launches First Ever Active ETF(March 25, 2008 英文)
BEAR STEARNSのプレスリリース(08年3月18日、英文)・・・上場延期前情報
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意外と信託報酬は安いですが、MMFの一種と考えるとやはり割高といえます。
このYYYは拡張型マネー・マーケット・ファンド(MMF)と呼ばれているようで、MMFで飽き足らない投資家から注目されるかもしれません。
割安なコストで様々な短期債券へ分散投資できることは魅力ですね。
日本では、今だコアとなるようなインデックスETFが上場されていない状況ですが、米国では遂に次の時代が幕開けしました。
その他のアクティブETFの状況
パワーシェアーズとバークレイズ・グローバル・インベスターズは、自社のアクティブETFについて、米証券取引委員会(SEC)に、アクティブETF上場を妨げる証券取引法の一部適用除外を申請し、認められたもしょうです。またステート・ストリートも、自社のアクティブETFに対して同様の適用除外を求めSECに申請中のようです。
○パワーシェアーズ:
株式型3本、債券型1本の計4本を米SECに上場申請しています。
1.AlphaQファンド:ナスダック上場証券の50銘柄で組成したポートフォリオに投資を行い、ナスダック100指数を上回る投資成果を目指す。
2.Active Alpha Multi-Capファンド:S&P500をベンチマークとする。
3.Active Mega-Capファンド:クオンツモデルに基づき大型株を選別し、ラッセル・トップ200インデックスをベンチマークに設定。
4.Active Low Durationファンド:米国債・米社債へ投資し、リーマン・ブラザーズ1-3年米国債インデックスを上回る投資成果を目標
*上記水瀬さんのエントリーで詳しく紹介されています。
○バークレイズ・グローバル・インベスターズ
アクティブETFは2銘柄準備しているようですが詳細は不明です。
○ステート・ストリート
こちらも詳細は不明です。
出典:FINANCIAL NEWS ONLINES State Street to join actively managed ETF club(28 Feb 2008)
パワーシェアーズ、バークレイズ・グローバル・インベスターズ、ステート・ストリートのアクティブETFの詳細情報も知りたいところです。
どの程度の信託報酬となるのでしょうか?
株式型のアクティブETFは、アクティブファンド同様に、ポートフォリオ組入れ銘柄を真似されないために、ポートフォリオ組み入れ銘柄の全てを公表しないか遅れて公表する可能性があり、運用実態に透明性の確保が最も重要となると思います。
日本に導入されるのは、当分ないとは思いますが、とっても興味が沸きます。
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コメント
osa さん
おっしゃるとおり、このYYYは、MMFをベンチマークとするので、アクティブETFと呼ぶには、正直「あれれ」という感じは全く同感です。
ウイズダムトリーについては詳しくは存じませんが、アクティブETFの真打は、次に控える3社のETFでしょう。
右上の欄は、日経平均の株価情報を示すブログパーツなのですが、こいつが表示幅を自由に変更できないタイプで、実は、所定枠をオーバーして無理やり押し込んでいます。
私自身の画面では、右端が少し切れる感じで表示されていますが、このパーツがそうやら原因でそのような不都合が生じているようなので、週末にでもモディファイしたいと思います。
しばらくご辛抱ください。
おっしゃるとおり、このYYYは、MMFをベンチマークとするので、アクティブETFと呼ぶには、正直「あれれ」という感じは全く同感です。
ウイズダムトリーについては詳しくは存じませんが、アクティブETFの真打は、次に控える3社のETFでしょう。
右上の欄は、日経平均の株価情報を示すブログパーツなのですが、こいつが表示幅を自由に変更できないタイプで、実は、所定枠をオーバーして無理やり押し込んでいます。
私自身の画面では、右端が少し切れる感じで表示されていますが、このパーツがそうやら原因でそのような不都合が生じているようなので、週末にでもモディファイしたいと思います。
しばらくご辛抱ください。
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株式のアクティブETFは、例えば、ウイズダムトリーなんてそうじゃないのかなぁと思いますが。あれって、独自のポリシーに基づく投資をしているのでは?
ところで、前にも書きましたが、
右上の欄は、
「Access Limited.
Please confirm Terms of Use.
・・ユ・。・鬘シチョ、ト、キ、ニ、ッ、タ、オ、、。」
って出ています。なんでだろう?firefoxでもIEでもでます。
WIN2000の環境で、NORTONを使っていますが。