コモディティ指数とコモデティ指数連動商品:DBLCI指数
主なコモディティ指数とコモディティ指数連動商品を検討してみましたの続編です。
mo-takeさんから、ドイツ銀行のDBLCI(Deutsche Bank Liquid Commodity Index)指数と、その指数に連動する損保ジャパン-DBLCIコモディティ6をご紹介いただきましたので、今回取り上げて見ました。
1.DBLCI 指数
(1)構成比率 (07年12月14日現在)
エネルギー: 55.00%
・原油(WTI): 35.00%
・灯油: 20.00%
工業用金属: 12.50%
・アルミニウム
貴金属: 10.00%
・金
農案物: 22.50%
・小麦: 11.25%
・とうもろこし 11.25%
エネルギーの比率が、55%は少し高めですね。
また、mo-takeさんのおっしゃる通り、投資品目が6品目という点もやや気になります。
(2)主なDBLCI 指数連動商品
損保ジャパン-DBLCIコモディティ6
・投資対象:損保ジャパン-DBLCIコモディティマザーファンド⇒ユーロ円債
・信託報酬:1.1025%
・信託報酬:0.3%
・その他の費用等:1.0% (年間)
(監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、外貨建資産に対する保管等に要する費用、ユーロ円債においてインデックス管理コスト等。
・トータルリターン 07/11/30時点 (モーニングスター)
3ヶ月:11.3%
1年: −
mo-takeさんが懸念されているように、損保ジャパン-DBLCIコモディティ6は、信託報酬以外に、その他の費用等として、年間1.0%かかり、それの変動する可能性があるようです。
合計して、2.1%以上の費用が要することになります。
株式投信やETFの場合も、信託報酬以外に諸費用はかかりますが、コモデティ・ファンドやETFの場合、株式に直接投資できる株式投信やETFと異なり、、直接、原油やとうもろこしを買って倉庫に保管しておくわけにもいかず、債権や証券を介して投資するため、信託報酬以外に、目に見えない費用が株式投信以上のかかってしまうようです。
主なコモデティ指数とコモデティ指数連動商品を検討してみましたのエントリーに、「その他の費用」を追加いたしました。
いずれのファンドもその他費用は発生し、しかも「事前に料率・上限額等を示すことができません。」とされているものが多いようです。
1.0%の目安が示されているだけ、損保ジャパン-DBLCIコモディティ6は良心的なのかもしれません。
特に、アクティブ型のコモデティ・ファンドの場合は、運用管理費用などの名目で2.0%〜3.0%程度要する商品がほとんどです。
例えば、
オプション・マスターの場合
営業者報酬1.75%(年間)
運用管理報酬2.0%(年間)
ユタカ・トラスト・翼の場合
信託報酬0.5%(年間)
GP管理手数料1.5%(年間)
運用管理報酬1.0%(年間
など
更に、成功報酬を取る例もあります。例えば、
ファンド for you 2005の場合
信託報酬0.7%(年間)
GP管理報酬2%(年間)
GP成功報酬5%
詳しくは、コモディティ・ファンド・販売情報を参照ください。
コモデティファンドの場合、信託報酬を含めて総額でどれ位の費用がかかるかの要注意ですね。
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mo-takeさんから、ドイツ銀行のDBLCI(Deutsche Bank Liquid Commodity Index)指数と、その指数に連動する損保ジャパン-DBLCIコモディティ6をご紹介いただきましたので、今回取り上げて見ました。
1.DBLCI 指数
(1)構成比率 (07年12月14日現在)
エネルギー: 55.00%
・原油(WTI): 35.00%
・灯油: 20.00%
工業用金属: 12.50%
・アルミニウム
貴金属: 10.00%
・金
農案物: 22.50%
・小麦: 11.25%
・とうもろこし 11.25%
エネルギーの比率が、55%は少し高めですね。
また、mo-takeさんのおっしゃる通り、投資品目が6品目という点もやや気になります。
(2)主なDBLCI 指数連動商品
損保ジャパン-DBLCIコモディティ6
・投資対象:損保ジャパン-DBLCIコモディティマザーファンド⇒ユーロ円債
・信託報酬:1.1025%
・信託報酬:0.3%
・その他の費用等:1.0% (年間)
(監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、外貨建資産に対する保管等に要する費用、ユーロ円債においてインデックス管理コスト等。
「その他の費用等」およびこれら手数料等の合計額については保有期間・運用状況などにより変動するものであり、事前に料率・上限額等を表示することができません。 詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)、運用報告書等をご確認ください。
・トータルリターン 07/11/30時点 (モーニングスター)
3ヶ月:11.3%
1年: −
mo-takeさんが懸念されているように、損保ジャパン-DBLCIコモディティ6は、信託報酬以外に、その他の費用等として、年間1.0%かかり、それの変動する可能性があるようです。
合計して、2.1%以上の費用が要することになります。
株式投信やETFの場合も、信託報酬以外に諸費用はかかりますが、コモデティ・ファンドやETFの場合、株式に直接投資できる株式投信やETFと異なり、、直接、原油やとうもろこしを買って倉庫に保管しておくわけにもいかず、債権や証券を介して投資するため、信託報酬以外に、目に見えない費用が株式投信以上のかかってしまうようです。
主なコモデティ指数とコモデティ指数連動商品を検討してみましたのエントリーに、「その他の費用」を追加いたしました。
いずれのファンドもその他費用は発生し、しかも「事前に料率・上限額等を示すことができません。」とされているものが多いようです。
1.0%の目安が示されているだけ、損保ジャパン-DBLCIコモディティ6は良心的なのかもしれません。
特に、アクティブ型のコモデティ・ファンドの場合は、運用管理費用などの名目で2.0%〜3.0%程度要する商品がほとんどです。
例えば、
オプション・マスターの場合
営業者報酬1.75%(年間)
運用管理報酬2.0%(年間)
ユタカ・トラスト・翼の場合
信託報酬0.5%(年間)
GP管理手数料1.5%(年間)
運用管理報酬1.0%(年間
など
更に、成功報酬を取る例もあります。例えば、
ファンド for you 2005の場合
信託報酬0.7%(年間)
GP管理報酬2%(年間)
GP成功報酬5%
詳しくは、コモディティ・ファンド・販売情報を参照ください。
コモデティファンドの場合、信託報酬を含めて総額でどれ位の費用がかかるかの要注意ですね。
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コメント
秘密のコメント
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お友達ありがとうございます大喜びです。(*^_^*)
お気に入りにさせて頂きました、不都合がありましたらご連絡ください。
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さくらPaPaさん
こんばんは
いつもは、投資関係のブログばかり見ているので、さくらPaPaさんのブログは新鮮に感じました。
梅田地下街「ディモール」の写真を拝見しました。
梅田って、今、こんなにきれいなんだ。
懐かしいな〜
今後ともよろしくお願いします。
こんばんは
いつもは、投資関係のブログばかり見ているので、さくらPaPaさんのブログは新鮮に感じました。
梅田地下街「ディモール」の写真を拝見しました。
梅田って、今、こんなにきれいなんだ。
懐かしいな〜
今後ともよろしくお願いします。
こんばんは。
いずれのファンドもその他費用は発生するんですね〜。数値が明記されていないだけで。。。
来年は試しに「ニッセイ コモディティファンド」を積立てることにしました。
来夏東証から出るかもしれないコモディティETFとか、ノーロードのコモディティ投信が出るまでの繋ぎとして。。。
いずれのファンドもその他費用は発生するんですね〜。数値が明記されていないだけで。。。
来年は試しに「ニッセイ コモディティファンド」を積立てることにしました。
来夏東証から出るかもしれないコモディティETFとか、ノーロードのコモディティ投信が出るまでの繋ぎとして。。。
mo-takeさん
コモデティ・ファンドのインデックスタイプは、まだましの方です。
以前、アクティブタイプについて、諸費用は、本当にいくらかかるか不明で、費用を電話で確認したことがありますが、「別途、費用をお支払いいただく必要はありません。総額でいくらかはわかりません」としか回答を得られませんでした。
コモデティはリスクが高い割りにリターンがそれほどではないのは、費用がかかり過ぎているのが原因ではないかと思います。
株・債券・REITとは、連動性の低いコモデティはポートフォリオに加えたいのですが、「これは」というものがなかなか見当たりませんね。
コモデティ・ファンドのインデックスタイプは、まだましの方です。
以前、アクティブタイプについて、諸費用は、本当にいくらかかるか不明で、費用を電話で確認したことがありますが、「別途、費用をお支払いいただく必要はありません。総額でいくらかはわかりません」としか回答を得られませんでした。
コモデティはリスクが高い割りにリターンがそれほどではないのは、費用がかかり過ぎているのが原因ではないかと思います。
株・債券・REITとは、連動性の低いコモデティはポートフォリオに加えたいのですが、「これは」というものがなかなか見当たりませんね。
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