TOK+EEM+TOPIXで株式の国際分散投資はOK!!!
ネット証券で購入可能なグローバルに投資する海外ETFに国別の投資先を一覧表にしました。
今回の対象ETFは、
MSCI Kokusai Index Fund (TOK)
MSCI Emerging Markets Index Fund (EEM)
TOPIX(1306)
S&P Global 100 Index Fund (IOO)
MSCI EAFE Index Fund (EFA)
S&P Europe 350 Index Fund (IEV)
MSCI Pacific ex-Japan Index Fund (EPP)
です。
下記がその一覧表です<誤記修正済み>(クリックすると拡大します)。

注:
1.TOKは、配分比率の合計が100.03%となりますが、おそらく四捨五入の為ではないかと思います。
2.TOPIXは、1306の信託報酬を記載しました。
3.2007年3月末時点のデータと比べて、半年で結構、その配分比率が変化していました。
例えば、EEMの中国は株価上昇の影響のためか、11.07%→15.52%に上昇していました。
購入後も時々は、現状を確認する必要がありそうです。
IOO、EFA、IEV、EPPが投資している国は、すべて、TOK、EEM、TOPIXでカバーされているので、基本的には、このTOK+EEM+TOPIXで株式の国際分散投資のベースはOKと言えそうです。
これまでのように、IOO、EFA、EEM、EPPなどを組み合わせて、国際分散投資に苦労する必要はなさそうです。
唯一でかつ最大の気をつけるべき点は、
○TOK、EEM、TOPIX それぞれへの投資比率をどうするかだけでしょう。
この比率が、パフォーマンスとリスクとを決定するからです。
それ以外は、
○中小型株や新興株はどうするか?
○セクター別に投資して、特定セクターにうウェートをかけるか?
といった些細なレベルの話になってくるかと思います。
では、未来永劫、TOK+EEM+TOPIXがBESTかというと、欧州への投資を考えると、現状では、TOK(0.25%)+EEM(0.75%)+TOPIX(0.252%)がやはりBESTと言えますが、IVVの信託報酬0.09%はとても魅力的なので、もし、将来、0.1%を切るような低コストの欧州ETFが出現したら、TOKに代えて、IVV+欧州ETFの組み合わせがコスト面で有利となる可能性があるので、その時点で再検討しても良いと思います。
それまでは、私は、原則として、TOK+EEM+TOPIXをベースに国際分散するつもりです。
★★★関連記事★★★
iシェアーズS&Pグローバル100インデックスファンド(IOO) を利用したポートフォリオ
MSCIコクサイ指数の構成国、業種、銘柄&パフォーマンス
楽天証券 iShares MSCI KOKUSAI (コクサイ)の取扱を開始予定
Eトレが、iShares MSCI Kokusai Index Fundなど取り扱い開始
MSCI Kokusai Index Fund (TOK) の詳細データが公表されました。
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S&P Global 100 Index Fund (IOO)
MSCI EAFE Index Fund (EFA)
S&P Europe 350 Index Fund (IEV)
MSCI Pacific ex-Japan Index Fund (EPP)
です。
下記がその一覧表です<誤記修正済み>(クリックすると拡大します)。

注:
1.TOKは、配分比率の合計が100.03%となりますが、おそらく四捨五入の為ではないかと思います。
2.TOPIXは、1306の信託報酬を記載しました。
3.2007年3月末時点のデータと比べて、半年で結構、その配分比率が変化していました。
例えば、EEMの中国は株価上昇の影響のためか、11.07%→15.52%に上昇していました。
購入後も時々は、現状を確認する必要がありそうです。
IOO、EFA、IEV、EPPが投資している国は、すべて、TOK、EEM、TOPIXでカバーされているので、基本的には、このTOK+EEM+TOPIXで株式の国際分散投資のベースはOKと言えそうです。
これまでのように、IOO、EFA、EEM、EPPなどを組み合わせて、国際分散投資に苦労する必要はなさそうです。
唯一でかつ最大の気をつけるべき点は、
○TOK、EEM、TOPIX それぞれへの投資比率をどうするかだけでしょう。
この比率が、パフォーマンスとリスクとを決定するからです。
それ以外は、
○中小型株や新興株はどうするか?
○セクター別に投資して、特定セクターにうウェートをかけるか?
といった些細なレベルの話になってくるかと思います。
では、未来永劫、TOK+EEM+TOPIXがBESTかというと、欧州への投資を考えると、現状では、TOK(0.25%)+EEM(0.75%)+TOPIX(0.252%)がやはりBESTと言えますが、IVVの信託報酬0.09%はとても魅力的なので、もし、将来、0.1%を切るような低コストの欧州ETFが出現したら、TOKに代えて、IVV+欧州ETFの組み合わせがコスト面で有利となる可能性があるので、その時点で再検討しても良いと思います。
それまでは、私は、原則として、TOK+EEM+TOPIXをベースに国際分散するつもりです。
★★★関連記事★★★
iシェアーズS&Pグローバル100インデックスファンド(IOO) を利用したポートフォリオ
MSCIコクサイ指数の構成国、業種、銘柄&パフォーマンス
楽天証券 iShares MSCI KOKUSAI (コクサイ)の取扱を開始予定
Eトレが、iShares MSCI Kokusai Index Fundなど取り扱い開始
MSCI Kokusai Index Fund (TOK) の詳細データが公表されました。
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コメント
EFAの信託報酬は0.35%ではないでしょうか?
慌てられたようでTOKがTKOになっていますよ
ツォーン さんともうお一人の方
ご指摘ありがとうございました。
まったく、ご指摘の通りでございます。
いやはや、お恥ずかしい。
ただ、よくご覧頂いているということで、反面うれしくもあります。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
ご指摘ありがとうございました。
まったく、ご指摘の通りでございます。
いやはや、お恥ずかしい。
ただ、よくご覧頂いているということで、反面うれしくもあります。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
いつも拝見させていただいています。
ぶしつけな質問ですが、MSCIの割合一覧表はどこからデータを取られているのでしょうか??
自分で探してもなかなか出てこず、困っていたところです。
ご教授いただけると幸いです。
ぶしつけな質問ですが、MSCIの割合一覧表はどこからデータを取られているのでしょうか??
自分で探してもなかなか出てこず、困っていたところです。
ご教授いただけると幸いです。
こんばんは
はい、電話でデータを取り寄せます。というのは冗談です。
TOKを例にご説明します。
http://www.ishares.com/product_info/fund/overview/TOK.htm
にまずアクセスしてください。
左上のiSharesのロゴの下に、「About this funds」があり、その少ししたに、「Fund Fact Sheet」というpdfファイルがあると思います。
これを開けていただくと、ご覧になれますよ。
はい、電話でデータを取り寄せます。というのは冗談です。
TOKを例にご説明します。
http://www.ishares.com/product_info/fund/overview/TOK.htm
にまずアクセスしてください。
左上のiSharesのロゴの下に、「About this funds」があり、その少ししたに、「Fund Fact Sheet」というpdfファイルがあると思います。
これを開けていただくと、ご覧になれますよ。
ありがとうございます!たすかりました!今後も記事を拝見させていただきます。
どういたしまして。
また、このような疑問などありましたら、いつでもどうぞ。
解る範囲でお答えさせていただきます。
今後ともよろしくお願いします。
また、このような疑問などありましたら、いつでもどうぞ。
解る範囲でお答えさせていただきます。
今後ともよろしくお願いします。
私の父も、このほど所有していた外国株式インデックスファンドをそのまま入れ替える形で、楽天でTOKを購入いたしました。
出来高が相変わらず4ケタ台で推移するなど、まだ流動性を巡っては一抹の不安を禁じえませんが、私も将来的には現在保有しているインデックスファンドからの切り替えをしたいものだと感じます。
売買手数料が一銘柄分なので、EFA+IVVより小口ロットでも切り替えができるところも大きなメリットではないでしょうか。
出来高が相変わらず4ケタ台で推移するなど、まだ流動性を巡っては一抹の不安を禁じえませんが、私も将来的には現在保有しているインデックスファンドからの切り替えをしたいものだと感じます。
売買手数料が一銘柄分なので、EFA+IVVより小口ロットでも切り替えができるところも大きなメリットではないでしょうか。
新幹線さん
そうですか、早速TOKを購入されたのですね。
今のところ、楽天の米国ETF 売買代金ランキング−上位10銘柄のTOKは入ってきませんね。
出来高もこれから増えていくと思いますよ。
私も、いずれはスイッチングする予定です。
なるほど、小口ロットというメリットもあるのですね。
そうですか、早速TOKを購入されたのですね。
今のところ、楽天の米国ETF 売買代金ランキング−上位10銘柄のTOKは入ってきませんね。
出来高もこれから増えていくと思いますよ。
私も、いずれはスイッチングする予定です。
なるほど、小口ロットというメリットもあるのですね。
流動性がやはり問題
確かに日本人にとっては待望のETF登場ではありますが、実際に上場している海外の投資家にはマイナーなインデックスですので、どこまで売買が活発化するか疑問なところがありますね。
レバレッジ君さん
TOKは、米国と欧州の主要国に投資する日本向けのETFなので、日本で盛り上がらないことには、取引量は増えないでしょうね。
日本国内の海外ETFの認知度UpとTOKのすばらしさが日本投資家に理解される必要がありますね。
新幹線さんとレバレッジ君のコメントを受けて、次回エントリーは、TOK流動性を取り上げました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
TOKは、米国と欧州の主要国に投資する日本向けのETFなので、日本で盛り上がらないことには、取引量は増えないでしょうね。
日本国内の海外ETFの認知度UpとTOKのすばらしさが日本投資家に理解される必要がありますね。
新幹線さんとレバレッジ君のコメントを受けて、次回エントリーは、TOK流動性を取り上げました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
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