米国株ETFのパフォーマンス比較
楽天証券で、米国株ETFが、複数取扱されていることから、過去のパフォーマンスを比較してみました。
○比較対象は、次の6銘柄です。
iShares S&P 500 Index (IVV)
S&P 500指数連動(信託報酬:年率0.09%)
iShares S&P MIDCAP 400(IJH)
S&P ミッドキャップ400指数連動(信託報酬:年率0.20%)
iShares S&P SMALLCAP 600(IJR)
S&P スモールキャップ600指数(信託報酬:年率0.20%)
Powershares 100 Trust Series1(QQQQ)
NASDAQ 100指数(信託報酬:年率0.20%)
DIAMONDS Trust Series1(DIA)
ダウ・ジョーンズ工業株価平均(信託報酬:年率0.18%)
iShares DJ SELECT DIVIDEND Index(DVY)
ダウ・ジョーンズ好配当株式指数(信託報酬:年率0.40%)
各ETFの情報は、こちらから
○期間は、2000年3月以降の約7年4ヶ月
(但し、DVYはその設定日である2003年11月から約3年8ヶ月)
その結果は、

(クリックすると拡大します)
思った以上に、パフォーマンスに差がありました。
1位:iShares S&P SMALLCAP 600(IJR)・・・約100%Up
2位:iShares S&P MIDCAP 400(IJH)・・・約80%Up
3位:iShares DJ SELECT DIVIDEND Index(DVY)・・・約40%Up
4位:DIAMONDS Trust Series1(DIA)・・・約30%Up
5位:iShares S&P 500 Index (IVV)・・・約10%Up
6位:Powershares 100 Trust Series1(QQQQ)・・・約40%Down
ホンネの資産運用セミナーのジェレミー・シーゲルの株式投資でも詳しく紹介されていますが、
株式投資 長期投資で成功するための完全ガイド
では、「米国株式のポートフォリオにおいて、3分の1までを中小型株にするべき」と述べられていますが、過去の実績をみても頷けます。
私は現在のところ、IVV(S&P500)とDVY(ダウ・ジョーンズ好配当株式指数)のみですが、IJR(SMALLCAP 600)とIJH(MIDCAP 400)は、シーゲル説に基づいて3分の1程度組み込みたいと思います。
日本の場合、中小型株は、ライブドアショック以降大きく下げていることを考えると、過去のパフォーマンスが良いからといって、中小型株を組み込み過ぎるのは危険と思うので、3分の1程度というのは、丁度良いアロケーションかもしれません。
ちなみに欧州株の場合、私が保有している、
・欧州全体の株式に幅広く投資する
FWFヨーロピアン・グロース・ファンド
の3年間の累積リターンが、119.83%に対し、
・欧州の中小型株に投資する
FWFヨーロピアン・スモーラー・カンパニー・ファンド
の3年間の累積リターンが、176.26%であり、
中小型株の方が好成績です。
DIA(ダウ・ジョーンズ工業株価平均)が、IVV(S&P500)より、過去のデータ上は好成績なのですね。
この2銘柄は大して相違しないなら、信託報酬の差を考えて、IVVだけででいいやと考えていましたが、そうとも言えないようです。
結局、日本株ETFに関して、日経225とTOPIXの双方を持つのと同じで、両方持っておくのが無難なのかもしれません。
QQQQは、前回のエントリーで検討したように、優先度を下げるとすると、残る5銘柄に分散しておくということになりそうです。
結局、現時点では、
1案:IVVを多めに保有し、中小型株の比率を330%として、
IVV:30%
DIA:20%
DVY:20%
IJR:15%
IJH:15%
2案:5銘柄の各20%づつの均等配分
のいずれかも目標として購入をしていきたいと思います。
★★★関連記事★★★
主要株価指数別、予想PERと07年上期リターンの分布図
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DIAMONDS Trust Series1(DIA)
ダウ・ジョーンズ工業株価平均(信託報酬:年率0.18%)
iShares DJ SELECT DIVIDEND Index(DVY)
ダウ・ジョーンズ好配当株式指数(信託報酬:年率0.40%)
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○期間は、2000年3月以降の約7年4ヶ月
(但し、DVYはその設定日である2003年11月から約3年8ヶ月)
その結果は、

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思った以上に、パフォーマンスに差がありました。
1位:iShares S&P SMALLCAP 600(IJR)・・・約100%Up
2位:iShares S&P MIDCAP 400(IJH)・・・約80%Up
3位:iShares DJ SELECT DIVIDEND Index(DVY)・・・約40%Up
4位:DIAMONDS Trust Series1(DIA)・・・約30%Up
5位:iShares S&P 500 Index (IVV)・・・約10%Up
6位:Powershares 100 Trust Series1(QQQQ)・・・約40%Down
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では、「米国株式のポートフォリオにおいて、3分の1までを中小型株にするべき」と述べられていますが、過去の実績をみても頷けます。
私は現在のところ、IVV(S&P500)とDVY(ダウ・ジョーンズ好配当株式指数)のみですが、IJR(SMALLCAP 600)とIJH(MIDCAP 400)は、シーゲル説に基づいて3分の1程度組み込みたいと思います。
日本の場合、中小型株は、ライブドアショック以降大きく下げていることを考えると、過去のパフォーマンスが良いからといって、中小型株を組み込み過ぎるのは危険と思うので、3分の1程度というのは、丁度良いアロケーションかもしれません。
ちなみに欧州株の場合、私が保有している、
・欧州全体の株式に幅広く投資する
FWFヨーロピアン・グロース・ファンド
の3年間の累積リターンが、119.83%に対し、
・欧州の中小型株に投資する
FWFヨーロピアン・スモーラー・カンパニー・ファンド
の3年間の累積リターンが、176.26%であり、
中小型株の方が好成績です。
DIA(ダウ・ジョーンズ工業株価平均)が、IVV(S&P500)より、過去のデータ上は好成績なのですね。
この2銘柄は大して相違しないなら、信託報酬の差を考えて、IVVだけででいいやと考えていましたが、そうとも言えないようです。
結局、日本株ETFに関して、日経225とTOPIXの双方を持つのと同じで、両方持っておくのが無難なのかもしれません。
QQQQは、前回のエントリーで検討したように、優先度を下げるとすると、残る5銘柄に分散しておくということになりそうです。
結局、現時点では、
1案:IVVを多めに保有し、中小型株の比率を330%として、
IVV:30%
DIA:20%
DVY:20%
IJR:15%
IJH:15%
2案:5銘柄の各20%づつの均等配分
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秘密のコメント
ブログ管理人への秘密コメントです
ご質問いただきた楽天証券で海外ETFを購入する場合の手数料ですが、米国ETFの場合、1回の取引につき31.5USドル要します。
1回の取引に複数の銘柄を取引することはできません。
従って、IVVとDIAを購入したい場合、最低2回の取引が必要となります。
私の場合、ある程度資金が貯まった段階である銘柄を購入し、暫くしてまた資金ができたら別の銘柄を購入するというやり方です。
これで答えになっていますか?
なお、中国ETFの場合は、10万円〜100万円の間は従量制になっているので、比較的、分散投資がやりやすいと思います。
1回の取引に複数の銘柄を取引することはできません。
従って、IVVとDIAを購入したい場合、最低2回の取引が必要となります。
私の場合、ある程度資金が貯まった段階である銘柄を購入し、暫くしてまた資金ができたら別の銘柄を購入するというやり方です。
これで答えになっていますか?
なお、中国ETFの場合は、10万円〜100万円の間は従量制になっているので、比較的、分散投資がやりやすいと思います。
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