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では、
○ 外貨商品の中ではコスト面では優位
○レバレッジがFXの特徴(メリット)ではあるが、レバレッジによって過剰なリスクを取って最終的に損失に至るというのはよくある失敗例
FXを資産設計のツールの1つとして活用するなら、
1.レバレッジは使わない
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2007 Charles Elle/KM, All Rights Reserved
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FXを資産設計のツールの1つとして活用するなら、
1.レバレッジは使わない
2.外貨の「買い」から入って中長期の取引を基本にする
ことが重要と紹介されています。
「外国債券」のアセットクラスの1つとしてFXにご興味のある方は、まずは、内藤忍の資産設計塾 実践編など、簡単な解説本を読んでFXのしくみを十分に理解した上で、レバレッジなしで、始めてみてはいかがでしょうか?
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コメント
FX
こんにちは。
本質論で考えますと、FXはあくまで外国為替「取引」であって、仕組み上は長期投資の対象とはちょっと違うものではないかと思っています。
「低レバレッジで低コストの外貨預金代わり」というのは良くみかけますけど、たまたま現在が外貨預金代わりに使える条件が揃っているということだと思います。つまり、投資のツールとしては使えますが、それはあくまでもそのときの条件や使い方次第ではないかということです。これは内藤氏も同じことを言っているのだと思いますが。。。
個人的には、日本円のヘッジや通貨分散を考えるなら、外国債(長期の仕込み)やMMFなどのマネーファンド/カレンシーファンド(短期の流動性確保)などが正攻法かなと思っています。
それ以上の超過利益を得るためのトレードは否定しませんけど。。。
あと、低コストの両替手段としては使えますが、トータルの手間やコストを考えると、使える条件はある程度限られそうなので、万能ではないです。
本質論で考えますと、FXはあくまで外国為替「取引」であって、仕組み上は長期投資の対象とはちょっと違うものではないかと思っています。
「低レバレッジで低コストの外貨預金代わり」というのは良くみかけますけど、たまたま現在が外貨預金代わりに使える条件が揃っているということだと思います。つまり、投資のツールとしては使えますが、それはあくまでもそのときの条件や使い方次第ではないかということです。これは内藤氏も同じことを言っているのだと思いますが。。。
個人的には、日本円のヘッジや通貨分散を考えるなら、外国債(長期の仕込み)やMMFなどのマネーファンド/カレンシーファンド(短期の流動性確保)などが正攻法かなと思っています。
それ以上の超過利益を得るためのトレードは否定しませんけど。。。
あと、低コストの両替手段としては使えますが、トータルの手間やコストを考えると、使える条件はある程度限られそうなので、万能ではないです。
FX
> 仕組み上は長期投資の対象とはちょっと違うものでは
> ないかと思っています。
そう。そこそこのレバレッジ掛けて、ばんばん取り引き
して、利鞘を稼ぐのが、メインなんでしょうね。
なので、慣れ親しんでいる、インデックス放置のような
やり方は、FXの世界では、逆に避けるべき方法なのかも
しれない、と思ったりしています。
> ないかと思っています。
そう。そこそこのレバレッジ掛けて、ばんばん取り引き
して、利鞘を稼ぐのが、メインなんでしょうね。
なので、慣れ親しんでいる、インデックス放置のような
やり方は、FXの世界では、逆に避けるべき方法なのかも
しれない、と思ったりしています。
ひろんさん、Gabbianoさん
私は、FXの利用法として大きく分けて2種類あるのではないかと考えています。
1つは、レバレッジをかけて短期で為替差益を狙うタイプ。おそらくFXの多くの方にやり方ではないかと思います。
ただ、短期的な為替変動は正直、私には全く読めません。
もう一つは、内藤氏の推奨する、レバレッジなしで、為替差益とスワップ金利を狙うタイプ。 こちらは外貨預金代わりと考えるのが適切と思います。内藤氏も「外貨預金的な使い方」と言っています。
リターンもその程度でしょうね。
http://jp.reuters.com/article/fundsNews/idJPnTK320506120070703
にあるように、
「ファンドマネジャーらによると、11兆4000億ドルに上る米ミューチュアルファンド(投資信託)の投資家は、今後数年間、リターンの低下を覚悟する必要がある。ここ5年ほどのブル相場により、値打ちのある資産が見つけにくくなっているためだ。
投信情報会社モーニングスターが前週シカゴで開催した年次会議では、「警戒」、「危険」、「持続不可能なリターン」といった言葉が流行語となり、こうしたフレーズは対象を債券や株式、国内、海外を問わず、等しく使われていた。」 (以上、ロイターからの抜粋)
という状態に実際になれば、残るは「為替」ということになるかも。。。
私は、FXの利用法として大きく分けて2種類あるのではないかと考えています。
1つは、レバレッジをかけて短期で為替差益を狙うタイプ。おそらくFXの多くの方にやり方ではないかと思います。
ただ、短期的な為替変動は正直、私には全く読めません。
もう一つは、内藤氏の推奨する、レバレッジなしで、為替差益とスワップ金利を狙うタイプ。 こちらは外貨預金代わりと考えるのが適切と思います。内藤氏も「外貨預金的な使い方」と言っています。
リターンもその程度でしょうね。
http://jp.reuters.com/article/fundsNews/idJPnTK320506120070703
にあるように、
「ファンドマネジャーらによると、11兆4000億ドルに上る米ミューチュアルファンド(投資信託)の投資家は、今後数年間、リターンの低下を覚悟する必要がある。ここ5年ほどのブル相場により、値打ちのある資産が見つけにくくなっているためだ。
投信情報会社モーニングスターが前週シカゴで開催した年次会議では、「警戒」、「危険」、「持続不可能なリターン」といった言葉が流行語となり、こうしたフレーズは対象を債券や株式、国内、海外を問わず、等しく使われていた。」 (以上、ロイターからの抜粋)
という状態に実際になれば、残るは「為替」ということになるかも。。。
エルさん、返信ありがとうございます。
いえ、だから私はFXを外貨預金代わりに使うのは、正攻法ではないと考えているわけです。
スワップを利回りとして考えると、日本円の金利はこれ以上下がることはほとんど無いしもしゼロになっても変化量はほんのわずか、近い将来に上がることはほぼ必至なので、スワップが減少して利回りが下がるリスクが高いのです。
外貨預金やMMFの利回りは、日本円の金利動向とは直接は関係ありません。
FXはこのように利回り減少のリスクを内包しています。そのリスクを上回るコスト削減が可能なら、利用価値はありますけど。
外貨預金代わりとしては、たまたま日本円のゼロ金利が何年か継続したから利用できたことです。しかもこれは過去の実績であって、将来は利上げが確実であるのなら、長期で利用することは難しいと考えるのが普通な気がします。
ここでは、為替レートの変動は考えないで、
例えば、米ドルの金利が5%ぐらいで継続したとして、日本円の金利がもし5%になったら、スワップはほぼゼロです。日本円の金利の方が高くなったらスワップはマイナスです。
外貨預金やMMFなら4〜4.5%ぐらいは利回りがあるでしょう。
このような状況になることはあり得ないと思うかもしれませんが、今の状況が永年続くことの方がもっとあり得ないことだと思います。
FXで中長期といってもせいぜい1年ぐらい先がいいところでしょう。5年、10年先を見越してポジションを持つことは不可能だと思います。
為替レートはもちろんですが、スワップの状況も数年後にどうなっているかなんて予測不可能です。
MMFなどならその通貨ベースで金利相当のリターンは確実に得られます。
いえ、だから私はFXを外貨預金代わりに使うのは、正攻法ではないと考えているわけです。
スワップを利回りとして考えると、日本円の金利はこれ以上下がることはほとんど無いしもしゼロになっても変化量はほんのわずか、近い将来に上がることはほぼ必至なので、スワップが減少して利回りが下がるリスクが高いのです。
外貨預金やMMFの利回りは、日本円の金利動向とは直接は関係ありません。
FXはこのように利回り減少のリスクを内包しています。そのリスクを上回るコスト削減が可能なら、利用価値はありますけど。
外貨預金代わりとしては、たまたま日本円のゼロ金利が何年か継続したから利用できたことです。しかもこれは過去の実績であって、将来は利上げが確実であるのなら、長期で利用することは難しいと考えるのが普通な気がします。
ここでは、為替レートの変動は考えないで、
例えば、米ドルの金利が5%ぐらいで継続したとして、日本円の金利がもし5%になったら、スワップはほぼゼロです。日本円の金利の方が高くなったらスワップはマイナスです。
外貨預金やMMFなら4〜4.5%ぐらいは利回りがあるでしょう。
このような状況になることはあり得ないと思うかもしれませんが、今の状況が永年続くことの方がもっとあり得ないことだと思います。
FXで中長期といってもせいぜい1年ぐらい先がいいところでしょう。5年、10年先を見越してポジションを持つことは不可能だと思います。
為替レートはもちろんですが、スワップの状況も数年後にどうなっているかなんて予測不可能です。
MMFなどならその通貨ベースで金利相当のリターンは確実に得られます。
予測不能
Gabbiano さん wrote:
> 外貨預金やMMFなら4〜4.5%ぐらいは利回りがある
> でしょう。このような状況になることはあり得ないと
> 思うかもしれませんが、今の状況が永年続くことの方
> がもっとあり得ないことだと思います。
日本の国債が積み上がっていて、返済の目処も立って
いないので、日本の金利が上がっても、たかが知れてる、
と思っている投資家が多いのでしょうかね。"もっと
あり得ない" というのは、私もその通りだと思います。
エルさん wrote:
> ただ、短期的な為替変動は正直、私には全く読めません。
and
Gabbiano さん wrote:
> 為替レートはもちろんですが、スワップの状況も
> 数年後にどうなっているかなんて予測不可能です。
そうなんですよね、結局どっちも予測不能なので、
どうも、ギャンブル的に感じてしまうのです。
なので、ギャンブルだと割り切ってしまうのが、実は
正しい考え方なのかなぁ、と思っています。
その場合の、重要なポイントというのが、破産しない
(市場から退出させられない)ための資金管理ではない
かと思っています。
要するに、次にいくら掛けるのか? が、一番重要なの
ではないのかなぁ、と。
なので、"ケリー基準" 的な資金管理方法が、FXでは有効
なのではないかなぁ、と漠然と思っています。
誰か、こういった研究をやった人がいると思うんです
けどね... FXに、ケリー基準が有効か無効か。
うーん、知りたい。
と思って、ググったら、ありましたね。
http://blog.livedoor.jp/lostman5/archives/51177414.html
> 数学的に正しい方法でやりたいのなら、30%から95%
> の資産減少を覚悟すべきである。これを乗り越えるには厳
> しい精神の規律が必要だ。
100万円投資して、5万円になっても、平気でいられるか?
うーむ...
> 外貨預金やMMFなら4〜4.5%ぐらいは利回りがある
> でしょう。このような状況になることはあり得ないと
> 思うかもしれませんが、今の状況が永年続くことの方
> がもっとあり得ないことだと思います。
日本の国債が積み上がっていて、返済の目処も立って
いないので、日本の金利が上がっても、たかが知れてる、
と思っている投資家が多いのでしょうかね。"もっと
あり得ない" というのは、私もその通りだと思います。
エルさん wrote:
> ただ、短期的な為替変動は正直、私には全く読めません。
and
Gabbiano さん wrote:
> 為替レートはもちろんですが、スワップの状況も
> 数年後にどうなっているかなんて予測不可能です。
そうなんですよね、結局どっちも予測不能なので、
どうも、ギャンブル的に感じてしまうのです。
なので、ギャンブルだと割り切ってしまうのが、実は
正しい考え方なのかなぁ、と思っています。
その場合の、重要なポイントというのが、破産しない
(市場から退出させられない)ための資金管理ではない
かと思っています。
要するに、次にいくら掛けるのか? が、一番重要なの
ではないのかなぁ、と。
なので、"ケリー基準" 的な資金管理方法が、FXでは有効
なのではないかなぁ、と漠然と思っています。
誰か、こういった研究をやった人がいると思うんです
けどね... FXに、ケリー基準が有効か無効か。
うーん、知りたい。
と思って、ググったら、ありましたね。
http://blog.livedoor.jp/lostman5/archives/51177414.html
> 数学的に正しい方法でやりたいのなら、30%から95%
> の資産減少を覚悟すべきである。これを乗り越えるには厳
> しい精神の規律が必要だ。
100万円投資して、5万円になっても、平気でいられるか?
うーむ...
Gabbianoさん、ひろんさん
確かに、これまでスワップに期待できたのは、日本のゼロ金利に支えられてきたことと今後の金利差縮小傾向を考えると、「外貨預金的な使い方」は、正攻法とはいえないですね。 大変勉強になりました。
じゃ〜、FX=ギャンブルと割り切って考えらるか???
FXを"ケリー基準"で考えるってのは、なかなか面白いですね。
”最適な”レバレッジをかけて短期で為替差益を狙うには、相当の覚悟が必要です。
少なくとも、私の投資スタイルとは今のところ違うな〜。
大変勉強になりました。
今後ともよろしくお願いします。
確かに、これまでスワップに期待できたのは、日本のゼロ金利に支えられてきたことと今後の金利差縮小傾向を考えると、「外貨預金的な使い方」は、正攻法とはいえないですね。 大変勉強になりました。
じゃ〜、FX=ギャンブルと割り切って考えらるか???
FXを"ケリー基準"で考えるってのは、なかなか面白いですね。
”最適な”レバレッジをかけて短期で為替差益を狙うには、相当の覚悟が必要です。
少なくとも、私の投資スタイルとは今のところ違うな〜。
大変勉強になりました。
今後ともよろしくお願いします。
私も読みました
私もこの本読みました。
今のところFXの投資予定はないですが、アロケーションを考えるうえで、非常に参考となりますね。
今のところFXの投資予定はないですが、アロケーションを考えるうえで、非常に参考となりますね。
レバレッジ君さん
内藤氏の書籍は、どれも良書だと私は思います。
中長期保有・分散投資を考える上で、参考にすべき1冊でしょう。
FXは、内藤氏のいうように、スワップ金利狙いという方法もありますが、やはり、基本はレバレッジをかけた短期売買により為替差益を狙うことにあると思います。
私は最近、細々とFXも行っていますが、短期でおこずかい稼ぎという感覚です。
宝くじ、ギャンブルと比べると、胴元に入るてら銭が少ない分儲けやすいと感じますが、株や投資信託の長期分散投資とは全く異質な投資(投機)と思いますね。
内藤氏の書籍は、どれも良書だと私は思います。
中長期保有・分散投資を考える上で、参考にすべき1冊でしょう。
FXは、内藤氏のいうように、スワップ金利狙いという方法もありますが、やはり、基本はレバレッジをかけた短期売買により為替差益を狙うことにあると思います。
私は最近、細々とFXも行っていますが、短期でおこずかい稼ぎという感覚です。
宝くじ、ギャンブルと比べると、胴元に入るてら銭が少ない分儲けやすいと感じますが、株や投資信託の長期分散投資とは全く異質な投資(投機)と思いますね。
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しているのですが、外国為替というのは、株式投資とは
だいぶ毛色が違うなぁ、という印象を持っています。
なんというか、より、ギャンブル的要素が強いような
印象を持ちました。
株式だと、長期間保有で、10倍、100倍もあり得ますが、
外国為替の場合は、(株式のデイトレードのように)
売り買いして、利鞘を稼ぐのが、メインのような...
通貨を保有していて、それが10倍というのは、その国が
デフォルト起こした、みたいな状況になるわけで、
ほぼ、ありえないかも。
# でも、日本国債デフォルトは、あり得たりして..
自分のスタイルから、取りあえずレバレッジ1倍で
スワップ狙いかな..
でも、それだと、たぶん、株式の長期保有のように
何倍にもなる、というようなことはないだろうな...
などなど。
あと、株式だと、いろいろと研究されて良著があります
が、FXのお薦め本??(理論的支柱みたいなもの)って
あるんでしょうかね?
何冊か本を読んだ限りだと、その本の著者のスタイルの
解説であって、普遍的なFX投資法って、実は無いのかな?
という気がしています。